今回は新郎の秋田浩行さんの大学のテニスサークルの後輩であり、卒業後もよく飲みに行く程仲が良い中村仁哉さんに新郎についてインタビューします。
”浩行さんは笑いを作れる人なんです。”
記者：新郎の浩行さんと中村さんは大学のテニスサークルの先輩後輩の間柄ですが、初めて彼に会った時の印象はどうでした？
中村：浩行さんとの初対面は自分が大学一回生の時ですが、当時は18年間生きてきて、”こんなに面白い人は見たいことない！”と思いました。
記者：なるほど。かなりの衝撃を受けたようですね。具体的に、浩行さんのどんなところを面白いと感じたのですか？
中村：そうですね〜。雰囲気、立ち回り、間、言葉のチョイスに他の方とはひと味違うものを感じました。図らずとも笑いを作れる人なんやなと思いましたね。
記者：生まれも育ちも生粋の大阪人の中村さんにそこまで言わせるなんで、、、、。浩行さんは本当に面白い方なんですね。
例えば、浩行さんとの思い出の中で、一番心に残っているシーンなんてありますか？
中村：浩行さんとは在学中は勿論、卒業後もよく遊んで貰っています。特に、僕が三重勤務から大阪に戻ってきてからは、頻繁にお時間頂いています。ホントに沢山の記憶がありますが、一番は「飲みたいやつput your hands up！イェー」でその場を沸かせてる瞬間ですね。笑
”一番は「飲みたいやつput your hands up！イェー」でその場を沸かせてる瞬間ですね。笑”
記者：（笑）それは何処ですか？
中村：何処でもです！（笑）
記者：やっぱり梅田が多いんですよね？
中村：はい、基本的には梅田が多いですね！居酒屋から始まり、BAR、道ばたのキャッチの女性に捕まったりと。。。あと！これは極秘なんですが、色々な”○○○○Bar”にも行きましたよ。笑
記者：そうなんですね。”○○○○Bar”は気になりますが、今回は敢えて突っ込みません。えっと、、、確か浩行さんはサークル入部時の一回生の時は、比較的大人しいキャラだっと聞いていますが、中村さんが入部した三回生時には、一皮と言わず、二皮以上むけていたようですね。そして、社会人になってからは、もうむけすぎて全裸になる勢いですね。
中村：はい！間違いないです。尊敬です！
記者：きっと浩行さんは何処に行ってもエンターテイナーなんでしょうね。今迄、数々のシーンを傍で見て来た中村さん。浩行さんの最大の魅力は何処なのでしょうか？
中村：正直沢山あり過ぎますね。まず、頭が良く、一流会社で敏腕営業マンとして活躍されているにも関わらず、そういった自分の状況をひけらかしたり、お高く止まってたりしていんですよね〜。(僕、偉そうな感じになってますが 笑)。
特に大学を卒業してからは、こんな僕にも友達のように優しく接してくださいます。そんな中でよく思うのですが、浩行さんは、偉そうな感じとかも一切ないので、そこが周囲の人達から好かれる要素であり、最大の魅力やと僕は思います！
記者：ありがとうございました。浩行さんはホントに魅力的な人間の様ですね。7月の結婚披露宴、アフターパーティー（2次会）、サークルの同窓会（3次会）ではどんな「笑い」を巻き起してくれるのか、今から楽しみですね。
☆編集後記☆ 中村さんは本当に新郎の秋田浩行に心酔しているようでした。改めて、彼の人柄の良さが垣間見えた瞬間でしたね。男性から好かれる男性はホンモノです。 記者：あつし
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