特集 新郎を丸裸！新郎会社同期たちの証言。

久々の証言シリーズです！

今回は新郎の会社同期の皆様に、新郎について語って頂きました！

いのじゅん：みなさんこんばんはー！ご無沙ー！突然ですが、アッキーの取材をさせてください！第一印象てどんなだった？

はじめちゃん：ごぶさたーん！全く覚えてない！（笑）　けど率先してテキパキやってくれる感じやったかも。実際はガッツあってノリがいい兄ちゃんやな。ただ若干口が悪い（笑）

いのじゅん：そんな悪態ついてたっけ？（笑）

はじめちゃん：ちょっぴりね。たまに毒吐いてた気がする！あとマラソンに参加してたり、めっちゃガッツあるやんてのは感じたよ！

みどり：んー、ザ関西人！松野の靴下嗅がされてたのしか覚えてないわ。（笑）

（※松野さんとは…新郎と常にやりあっていたライバルである。）

今の印象は、周りの人をよく見てる。すごく空気を読む。一生懸命仕事する。優しい。頼りになる。先輩や後輩にも好かれる。かな！

いのじゅん：最高の褒め言葉ですな！

さっこ：あっきー、第一印象はよくわかんない感じかな…（笑）

いのじゅん：あっきーぼやけてたのか

浩一：グローバル感性の持ち主で超いいやつ。

たっきー：元気！入社する前にアッキーのサークルに遊びに行ったけど、そん時はっちゃけてた気がするな…ごめん、彼女可愛かったことしか覚えてないわ…

智輝：卓球うまそう！あとは英語うまそう！あとは顔が黒い！あとからええ感じのアホで遊び人の印象が加わった\（＾＾）／

いのじゅん：しげるアッキーか（笑）

智輝：松野に唐辛子大量に飲まされたり？？（笑）

いのじゅん：ああ！あったね！掘りごたつの下で寝てたもんな！いじられキャラもあったんかなー

しぶちん：あっきーはとにかく明るくてノリがよくて社交性が凄いなっていうのが第一印象だったよ！

久保ちゃん：やかましい奴だなって思ってた気がする。ぶっちゃけあんま覚えてません！（笑）

いのじゅん：印象薄尾君！そして優等生イメージ！（笑）　裏はどんなだった？

浩一：とんだパーリーピーポーだった。同期の中でダントツに笑いのセンスが輝いてる。自分じゃどう頑張っても絶対に敵わないと思っています。（笑）　09のお笑いブロリーだよ秋田は。

久保ちゃん：笑いに貪欲な感じっすね！あとやかましい（笑）

いのじゅん：やかましい変わらず！（笑）

智輝：ウサギさんのいるお店で飲んだとか、朝まで飲んで遊んで明け方に締でうどん食べて、3分後に一緒に吐いたとか？（笑）　変なんしか記憶にないな

いのじゅん：ウサギさん！？（笑）　うどん屋へのボランティア精神やばいな。アッキーとの思い出はそんなのが多い気が…

たっきー：会社入って日本酒一気キャラが炸裂してたやんな。研修でも輝いてました。

しぶちん：研修といえば山雅の応援に行くときにバスの窓から身を乗り出して、大声で「バモバモス山雅」って歌いだしたから、ちょっとヤバい人なのかなって思った（笑）

いのじゅん：あの時はバモス病にかかってたからな。その後に弁当ひっくり返してたような（笑）

しぶちん：ただ、初めて会ったときに数か国語話せるって聞いてうちで働くの微妙じゃないかなって思ってたから、英会話に通い続けて海外で働くためにセイコーエプソンに行ったのは良かったなって思ったし、凄いなって関心したよ！

久保ちゃん：あとは結婚式で語れないエピソードはいっぱい思い出せるんだけどなー（笑）

いのじゅん：つついたら破裂しちゃうから止めておこう。最後に結婚式を迎えるアッキーへ一言お願いします！

はじめちゃん：ガッツマン、結婚おめでとう！！ハートウォーミングな結婚生活を送ってください！！

みどり：あっくん結婚おめでとう！！新人の時は酔って松野の靴下嗅がされてた印象しかないけど、一緒に大阪に配属されてからは頼りにしてました♪明るくてあたたかい家族を作ってください♡

さっこ：お幸せに～～♡

浩一：（結婚することに対して）心から喜ばしいことだね！地元を離れて長野に行って、遠距離でなお愛を育んで結婚というのは、男からすれば実に尊敬に値する漢気だなと。

たっきー：ケッコンシテモズトトモダチダヨ。お幸せに！！

しぶちん：アッキー結婚おめでとう！幸せな家庭を築けるよう、嫁さんの尻に敷かれ隊の一員として大阪から見守っています！

智輝：一言かー、お幸せに！やな！ありきたりやけど！

久保ちゃん：秋田さんもついに結婚かー、本当におめでとう！話はずーっと聞いてたけど奥さんを見るのが初めてなのでめっちゃ楽しみです。どう考えても賑やかな家庭に間違いないけど、賑やかになりすぎて奥さんに怒られないようにな！末長くお幸せに！

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＊今回のインタビュアーはこの方＊

井上　淳

新郎の会社同期一アクティブ。研修中も諏訪湖の周りをランニングするほど。ホスピタリティに溢れた人物で、新郎の急な誘いにも常に笑顔で答えてくれるナイスガイ。関西弁フェチという噂。

井上さん、ご協力ありがとうございました！！

 

 

 

特集 新郎を丸裸！高校時代の友人信藤さんの証言。

特集 新郎を丸裸！シリーズも第4弾です。

今回のインタビューは、新郎・秋田浩行さんの高校時代の友人である信藤雄弥さん。

秋田さんとは高校卒業後も毎年欠かさず忘年会をしていて、付き合いも14年目に入りました。

 

『Ｔｈｅ　優等生』

記者：信藤くんお久しぶり！まずはー、浩行くんとはどういった関係？？

信藤：高校の部活仲間です。

記者：となると、卒業してからもう10年ですね。今でも付き合いはあるんですか？？

信藤：実は卒業してからも毎年1,2回、お盆休みか年末に飲み会をしています。年を重ねるごとにみんな忙しくなっていくけど、これがずっと続いてることは嬉しいですし、毎年の楽しみです。

記者：同感です。ではでは昔を振り返って・・・浩行くんの第一印象は？？

信藤：Ｔｈｅ　優等生

記者：実際は？？

信藤：表は優等生、裏は・・・変態でしたね(笑)　変態というと誤解を招くかもしれないけど、変わってるというか、おかしいというか、おもしろいというか、変態ですね。

記者：異論ありません。そんな浩行くん、10年前と変わったところは？

信藤：いろんな意味で大人になりましたね。いろんな意味で。

記者：では逆に変わってないところは？？

信藤：やっぱり変態(笑)

「表は優等生、裏は変態でした。」

記者：(笑)　ではちょっと変態から離れて、、、信藤くんと浩行くんと私は毎年集まってますが、この3人が今でもこのような関係なの正直想像してませんでした。

信藤：僕はある程度そうなるんじゃなかなって思ってました。バランスの取れた仲だったんで。個人的にはもう1人2人あるかなとは思ってましたけど、そういった意味では予想外ですね。

記者：どうしてこの3人だと思いますか？？

信藤：付き合いという意味でも、ロケーションという意味でも適度な距離感がいいんじゃないですか。あと、お互いが似てるようで似てないことも、うまくいく要因かもしれません。

記者：今後もよろしくお願いします(笑)　ちなみに信藤くんにとって浩行くんはどんな存在ですか？

信藤：憧れであり、親友です。

記者：ほう。憧れとは具体的には？

信藤：なんでもできちゃうところですね。できちゃうって言うと失礼ですけど、要点を抑えて実行する要領の良さ！見てて頭いいなって思います。

そこが変態たる所以です(笑)

記者：結論、彼は変態です(笑)　では最後に結婚する浩くんにメッセージを。

信藤：結婚本当におめでとう！！これから色々あると思うけど、苦しいときこそ2人の時間を大切にしてください。

Ｐ．Ｓ．例年の集まりはこれからもよろしく(笑)

記者：ありがとうございました。

 

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特集 新婦を丸裸！友人 大井由貴の証言。

今回は新婦の見染　文さんの高校時代からの友人で、バドミントン部ではペアを組んでいた大井由貴さんに新婦についてインタビューしました。

“可愛いだけではなく、毒舌なところも。そのギャップがいいと思います”

記者：ゆき、久しぶり！今日はいろいろ教えてね。まず初めて文ちゃんに会ったときの印象はどうでしたか？

大井：美人で、可愛い子！アイドル？って思いました。笑　しっかりしてておとなしそうな子だなと最初は思っていました。

記者：なるほど。第一印象から魅力的な文ちゃんだったのですね。具体的にどんなところがそう感じましたか？

大井：アイドルみたいと思ったきっかけは確か、周りの友達と松浦亜弥に似てる！って話してました。でも可愛いだけでなく、言いたいことはズバッと伝える、たまに毒舌なところも。笑　そんな文ちゃんだからそのギャップもいいと思います♪

記者：おお～なるほど。毒舌　笑　気になりますね。文ちゃんやるな～！と驚かされた出来事はありますか？

大井：やはりバドミントンでの試合の粘り強さですかね。ペアとして高校時代一緒に部活動を共にしたのですが、どんな球でも追いかけて常にあきらめず攻めの姿勢。華麗にスマッシュを決める姿はかっこよかった！時には喧嘩したりもしましたが、あきらめずに最後まで二人で試合に挑めた。これは後衛だった文ちゃんがいてくれたからだと思います。最後、卒業のときにかけてくれた「ゆきと組めてよかったよ」の一言は本当に嬉しい言葉だったなぁ。

“女子高生二人でジム通いしてました（笑）”

記者：とても思い出深い内容でバド部の一員だった私も懐かしくなりました。そういえば足を剥離骨折したときは負担のかからないプールで体力作りに自主練したり、朝練も一番早くから始めている時もありましたね。いつも真剣に取り組む文ちゃんはキラキラしていました。ペアを組んでいた二人だけの秘密の思い出はありますか？

大井：秘密の特訓的な？？笑　女子高生二人でおやすみにジム通いとか…青春すぎましたね。笑　お互いあの頃はがむしゃらだったので、練習がうまくいかないとだいぶピリピリしてた気がします。それだけ一生懸命だったんですね。ペアだからこそお互い意地もあるし、嫌なところも感じてたと思う。でも納得いくまでやりきって、卒業して。大学に入って社会人になって、お互いの悩みとか相談しあってまた高校の時よりも深い仲になりました。文ちゃんの結婚が決まって、大阪から出る最後の日に、どうしても会いたいからって家に泊まりに来てくれたのは嬉しかったな。何だか文ちゃんがお嫁に行くのがとても寂しくなっちゃいました。と同時に嬉しかったのを覚えています♡　　文ちゃんが寝る前に旦那さんのことを大切に思って「私、これから頑張るね」とつぶやいていたことは忘れません。これからの生活への決意を感じ取れた瞬間でした。 あ、これは旦那様には秘密で☆笑

記者：ペアを組んでいた二人ならではの貴重な思い出ですね。文ちゃんの言葉には様々な思いが感じ取れますね。旦那様と二人でどんな毎日を送っているのか気になりますね。文ちゃんが長野に旅立ってから連絡はとっていますか？

大井：長野に行ってからは会えていないですが、たまに連絡はとっています。慣れない土地で旦那様との生活を満喫しているみたいですね！早く新居に遊びに行きたいです！

記者：是非遊びに行かせてもらいたいですね。ゆきにとって文ちゃんはどんな存在ですか？

大井：私にとって、刺激をくれて相談にも乗ってくれる大切な仲間ですね。女性としても品があって見習いたいところがあります♪ドレス姿が早く見たい♡

記者：大切な存在だということが伝わってきます。最後の質問ですが、文ちゃんがこれから先どんな家庭を築いていくのか想像してみてください！

大井:ディズニー好きなので、家族でディズニーは毎年行ってると思います♪　旦那様が面白いと有名？なので、二人でわいわい明るくて楽しい家庭を築いていくんでしょうね。あと、文ちゃんしっかりしつけして教育してそう！笑　みんなが羨ましがるくらいの幸せいっぱいの家庭を築いてください！

記者：ユーモアのある旦那様、しっかり者の文ちゃん、バランスの取れた素敵な家庭になりそうですね。是非また新居にお邪魔させてもらいましょう。Interviewありがとうございました。

☆編集後記☆
二人の今でも変わらない仲は色々な経験や感情を共有してきたからこそ！きっとおばあちゃんになってもステキな二人のままでしょう♡
記者：伊代

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＊今回のインタビュアーはこの方＊

市　伊代

大井さんと同じく新婦の高校時代からの友人。新婦とは高校卒業後も大阪、京都間を行ったり来たりしては遊んだり、お互いの家にお泊りもしょっちゅうしていた仲。バドミントン部では部長を務めるほどの腕前。今やイケメンの旦那と息子を持つ一児の母である。

市さん、ご協力ありがとうございました！！

特集 新郎を丸裸！友人 東晋平の証言。

今回は新郎の秋田浩行さんの高校時代から数えて13年来の友人である東晋平さんに、新郎についてインタビューします。

”第一印象は「なに？コイツ目つき悪っ！？」でした（笑）”

記者：東さんは浩行さんとは山田高校（大阪）の硬式テニス部のチームメイトだったのですよね？

東：「はい、一緒でした！部活後いつも一緒に帰る仲でした！」

記者：では、遡ると高校一年ですので、15歳位からのお付き合いだというわけですね。13年ですか。

東：「そうですね。俺は文さんの次くらいに同じ時間をいたんちゃうかな？笑」

記者：初めて彼に会ったときの印象など覚えていますか？

東：「第一印象はですね、、。「なに？コイツ目つき悪っ！？」です。笑  後になって目が悪いからって言ってましたけどね。」

記者：ほうほう。目つきがね、、、笑 それからほどなく打ち解けて仲良く？

東：「そうですね。何でかわかんないですが、いつの間にか一緒に帰る仲になってました！」

記者：きっとウマがあったんでしょうね。
テニス部の中では、お二人のテニスの実力やキャラなどはどうでしたか？

東：「テニスに関してはね、、。まぁ彼は初心者でしたから。僕は軟式あがりなんで、そういった差はありましたよ。キャラは二人とも毒舌キャラで、僕はかなり口悪いんですけど、彼は僕より更に口悪かったです。笑」

記者：なるほど×２。公式の大会でお二人の戦績はどうでした？大阪はレベルが高いとは思いますが。

東：「浩行は勝ったことあるんかな？。笑  まぁ、今プロになってる人と当たるとか、組み合わせもいつも悪かったイメージがあります。一方で、僕はぼちぼちですねー。あっ、団体戦とかは負けた記憶ないですよ。あれ？なんかテニスの質問、僕が鼻につくやつになってません？笑」

”「サークルめっちゃいいで！可愛い女の子沢山！」って”

記者：バレました？笑　東さんは流石ですね。浩行さんは当時からすると、現在はかなりレベルアップしてますね？

東：「初めて浩行が所属する関西外大のテニスサークル（アラモード）に行った時に、かなり上達しててびっくりしました！きっと大学で相当練習したんでしょうね。」

記者：お二人ともに毒舌キャラということですが、お二人の間でケンカは？

東：「そうですね〜。。。思い返してみても喧嘩は無いですね〜。それどころか、小さい喧嘩も無いと思います。彼とはうまいこと距離感がとれてるんですかね〜。」

記者：距離感ですか。13年の関係でケンカがないとか凄いですね。長きに渡って良い関係でいられる秘訣はありますか？

東：「きっと、お互い物事に興味が薄いんです。だから付かず離れずでちょうどいいのかなと。どっちかが誘って遊んでても会話しないことすらありますからね。あ、秘訣はありません！笑」

記者：ありがとうございます。東さんと浩行さんの歴史の中で、特に思い出深いエピソードを教えてくれませんか？13年史ですから、掘れば色々あるのでは。

東：「忘れもしない出来事ありますよ！」

記者：ほうほう。と言いますと？

東：「僕がまだアラモードに入る前のある時（※東さんは他大学の体育会からアラモードに途中入部）、久々にお互いの近況報告することがありましてね。その時、彼が言ったんですよ。（ニヤリ）それも彼が今までに僕に見せやこともない楽しそうな表情で。」

記者：何を？

東：「『サークルめっちゃいいで！可愛い女の子沢山！』って。笑」

記者：（爆笑）

東：「高校卒業の時、『俺外大行ったら日本人の友達作らんから』とか言ってた奴の言葉ですよ！？笑 今でも忘れられません。実は、あの一言が僕がアラモードに入るキッカケでもあるんですよ。まあ、浩行さんは本当に可愛い女の子（文さん）をゲットしてましたからね。」

記者：可愛い女の子、、、、。浩行さんは一体どんだけエンジョイしてたんですかね♪ その他にエピソードは無いのでしょうか？

東：「う〜ん、、、。本当に13年の付き合いなんで色んなことしたし、行ったし、沢山の思い出があります。しかし、これといったことは浮かびませんね。と言うより、語るには多すぎます！！笑」

”彼の人に対する接し方は本当に変わったと思います。”

記者：分かりました。では、13年という月日の中で、浩行さんの変わったところ・変わらないところを教えてください。

東：「彼の人に対する接し方は本当に変わったと思います。昔はね、別に悪く言うわけではないけど、人に興味が無いっていうかなんというか。。それがアラモードでかなり変わったんだなって思います。一方で、変わってないとこは、やっぱり何に対してもマジメですね！一番尊敬しているところです。」

記者：なるほど。人への興味ですか。大学生活を通じて社会性が身に付いたんですかね？笑

東：「きっとそうですね。笑」

記者：では、最後の質問です。東さんにとって浩行さんはどんな存在ですか？また、結婚するということで何かメッセージをお願いします

東：「僕にとっては、彼は仲の良い友達や親友というよりは薄いと思います。んー、オカンと同じポジションですね！友達でもなく、恋人でもなく付かず離れず。最後に、あっくん結婚おめでとう！全てにおいて尊敬してるから、幸せな家庭を築くことだと思います！ただ体にだけは気をつけてください、それだけ心配してます。笑」

記者：東さん、ありがとうございました。

☆編集後記☆
男性ならではの距離感が印象的でした。相変わらずのイケメンぶり♥
記者：あつし

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特集 新郎を丸裸！先輩 ハリーの証言。

特集 新郎を丸裸！後輩 中村仁哉の証言。

特集 新郎を丸裸！後輩 中村仁哉の証言。

今回は新郎の秋田浩行さんの大学のテニスサークルの後輩であり、卒業後もよく飲みに行く程仲が良い中村仁哉さんに新郎についてインタビューします。

　”浩行さんは笑いを作れる人なんです。”

記者：新郎の浩行さんと中村さんは大学のテニスサークルの先輩後輩の間柄ですが、初めて彼に会った時の印象はどうでした？

中村：浩行さんとの初対面は自分が大学一回生の時ですが、当時は18年間生きてきて、”こんなに面白い人は見たいことない！”と思いました。

記者：なるほど。かなりの衝撃を受けたようですね。具体的に、浩行さんのどんなところを面白いと感じたのですか？

中村：そうですね〜。雰囲気、立ち回り、間、言葉のチョイスに他の方とはひと味違うものを感じました。図らずとも笑いを作れる人なんやなと思いましたね。

記者：生まれも育ちも生粋の大阪人の中村さんにそこまで言わせるなんで、、、、。浩行さんは本当に面白い方なんですね。
例えば、浩行さんとの思い出の中で、一番心に残っているシーンなんてありますか？

中村：浩行さんとは在学中は勿論、卒業後もよく遊んで貰っています。特に、僕が三重勤務から大阪に戻ってきてからは、頻繁にお時間頂いています。ホントに沢山の記憶がありますが、一番は「飲みたいやつput your hands up！イェー」でその場を沸かせてる瞬間ですね。笑

”一番は「飲みたいやつput your hands up！イェー」でその場を沸かせてる瞬間ですね。笑”

記者：（笑）それは何処ですか？

中村：何処でもです！（笑）

記者：やっぱり梅田が多いんですよね？

中村：はい、基本的には梅田が多いですね！居酒屋から始まり、BAR、道ばたのキャッチの女性に捕まったりと。。。あと！これは極秘なんですが、色々な”○○○○Bar”にも行きましたよ。笑

記者：そうなんですね。”○○○○Bar”は気になりますが、今回は敢えて突っ込みません。えっと、、、確か浩行さんはサークル入部時の一回生の時は、比較的大人しいキャラだっと聞いていますが、中村さんが入部した三回生時には、一皮と言わず、二皮以上むけていたようですね。そして、社会人になってからは、もうむけすぎて全裸になる勢いですね。

中村：はい！間違いないです。尊敬です！

記者：きっと浩行さんは何処に行ってもエンターテイナーなんでしょうね。今迄、数々のシーンを傍で見て来た中村さん。浩行さんの最大の魅力は何処なのでしょうか？

中村：正直沢山あり過ぎますね。まず、頭が良く、一流会社で敏腕営業マンとして活躍されているにも関わらず、そういった自分の状況をひけらかしたり、お高く止まってたりしていんですよね〜。(僕、偉そうな感じになってますが 笑)。

特に大学を卒業してからは、こんな僕にも友達のように優しく接してくださいます。そんな中でよく思うのですが、浩行さんは、偉そうな感じとかも一切ないので、そこが周囲の人達から好かれる要素であり、最大の魅力やと僕は思います！

記者：ありがとうございました。浩行さんはホントに魅力的な人間の様ですね。7月の結婚披露宴、アフターパーティー（2次会）、サークルの同窓会（3次会）ではどんな「笑い」を巻き起してくれるのか、今から楽しみですね。

☆編集後記☆
中村さんは本当に新郎の秋田浩行に心酔しているようでした。改めて、彼の人柄の良さが垣間見えた瞬間でしたね。男性から好かれる男性はホンモノです。
記者：あつし

 

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